2018年4月15日日曜日

仮想通貨紹介(Sancoj)

最近相場は寂しい雰囲気ですがコツコツやってる仮想通貨のairdropについてもこちらのブログで紹介していきたいと思っています。

★Sncoj
SancojはAI関連の仮想通貨銘柄です。
webサイト:http://sancoj.com/
ホワイトペーパー:https://sancoj.com/assets/whitepaper.pdf

ico評価は下記で確認できる通り9.3と高評価なので期待できる案件です。
https://icomarks.com/ico/sancoj

presaleがもうすぐ始まる模様です。
presaleに参加するかどうかは別としてairdropはただで貰えるのでやっとくと良いのではないでしょうか。

◆airdropへの参加方法
https://www.sancoj.com/airdrop/S55JKYNJD0
1600円相当の案件です、割と高額ですしおすすめです。
参加条件は下記です。
・サイト登録
・ProfileからETHアドレス入力、Telegram加入、Twitter/Facebook/Linkdinフォロー

◆個人的に気になったニュース
・SANCOJ PLATFORMのα版はすでに公開済。
・SANCOJ PLATFORMはすでに45,000以上のユーザが登録されている。
・テレグラム参加者 31万人、Twitterのフォロワー数24万人。
・SANCトークンはICOの直後に取引所上場とアナウンスされている。

◆下記webサイトでの紹介の抜粋です。
▼Sancojについて
「SANCOJ」は英語で「OPPORTUNITIES」を意味するエスペラント語です。
日本語に訳すと「機会」です。
Sancojプロジェクトは、機会を無料で(ゼロの取引コストで)全員に提供するつもりです。
機会という言葉は非常に広い意味を持ちますが
仕事、プロジェクト契約、イベント、学習、認定、社交、才能の管理/強化、売買、事業買収、ディストリビューターまたはフランチャイズなどとも訳することができます。
私たちのハイブリッドアルゴリズムを使用して、それらのすべてを1つのシンプルなプラットフォームに同期させると同時に、人工知能エージェント(Zingo)を使用して機会の発見や決定を行うことができます。

▼Sancojのロゴ
SANCOJプロジェクトに関するすべてのことは、ユーザーに成功をもたらすために慎重に作られました。
緑色ロゴの意味:緑の草、生産性、機会、緑の牧草地、スマートな仕事、光を誘引する葉緑素(エネルギー)を意味します。
ダークブルーロゴの色:富、成功、自信、諜報、安定性、安全を意味します。
ロゴの緑色の位置:グリーンは生産性、スマートな作業などが高い結果を生み出す基盤をい示します。
ロゴの青色の位置:生産性とスマートな仕事によって生み出された富、成功、安定性を示します。

▼Zingoについて
Zingoは、Sancojプラットフォームに組み込まれた人工知能エージェントであり、
ユーザーデータを分析し、ユーザーにとって最も収益性の高い機会を提案します。
私たちは、多くの人々が専門分野やトレーニングの分野、現在の財務状況、現在の位置、
家族関係などに基づいてキャリアの決定を下すことに気付きました。

2016年8月29日月曜日

ORACLE MASTER Bronze 11gと12c両方取りました。

一昨日にOracleMasterBronze12cを取得し、本日OracleMasterBronze11gを取りました。
12cで取った後に11gをとる人はあまりいないのではないでしょうか。

まず、どのように取得したか?ですが購入したのは下記2冊です。

DBAは12cの白本で勉強し、SQLは11gの白本で勉強しました。
SQLの試験自体はBronze SQL基礎I [Bronze SQLI](1Z0-017)で取りましたが、上記11gの知識があれば容易に合格可能です。
DBAについては12cと11gで試験内容にあまり違いがありません。
私の場合は12cのDBAは白本で対策し、11gは11gBronzeの白本を1-2時間立ち読みしたら合格できました。(12cは正答率89%、11gは87%でした)
dbconsole、EMでできることあたりを集中的に確認すると良いと思います。
また12cの合格ラインが70%なのに対し、11gは60%と合格ラインが低いので、11g特有の問題は多少間違っても合格できます。

私が12cで取得してから11gでも取得した理由ですが、12cベースで知識は身につけたいものの、12cはまだリリースから間もないためSilver以降の対策本があまり存在しないためです。
12cのSilver対策本で今の所一番しっかりしてそうなのは下記の黒本?ですがこれだけやっただけでは合格は厳しいようです。私が調べた限りですと、下記の黒本に加え、実際に12cのデータベースを自分でパソコンに入れて色々動かしてみないと難しそうでした。

またGoldに至っては今の所対策本は存在しません。

一方、11gであればSIlver、Goldともに白本が存在します。

Goldはさすがに白本だけだと厳しいようですが、Silverであれば白本の内容さえ押さえておけば取得可能なようです。
なので、11gでSilverとGoldを取得し、移行試験を受けるのが12cGoldを取得する近道だと思います。
12cのSIlverは白本が出てから取ればよいでしょう。


以上です。

2015年7月2日木曜日

[Android] GCMの導入方法

GCMのsampleを試してみました。
下記参考に実施。
http://yuki312.blogspot.jp/2015/05/google-cloud-message-30-quick-start.html
https://developers.google.com/cloud-messaging/android/start

基本的にはYukiさんの説明通りの手順でAndroidでGCMが動くところまで
確認できました。
下記個人的に少し引っかかったところをメモ。
▼一点目
$ git clone https://github.com/googlesamples/google-services.git
上記実施した後にAndroid StudioではFile>Import Projectにて下記を指定。
google-services/android/gcm

▼二点目
Configurationファイルは
https://developers.google.com/cloud-messaging/android/start
から入手。

以上です。

2015年6月12日金曜日

[Android] Crittercismの導入方法

クラッシュログ解析ツールCrittercismを利用してみました。
下記参考に実施。
http://docs.crittercism.com/ln/jp/quickstart.html#quickstart-jp
http://codenote.net/android/2128.html
http://masterka.seesaa.net/article/420356373.html
導入は本当に簡単でした。

唯一つまったのが下記くらい。
Crittercism.initialize(getApplicationContext(), "CRITTERCISM_APP_ID");
上記の
CRITTERCISM_APP_IDは
https://app.crittercism.com/developers/crash-summary/XXXXXXXXXXXXX
の場合XXXXXXXXXXXXXに置き換えるようにすること。

以上です。

2015年6月5日金曜日

gradlewコマンドで> SDK location not found. Define location with sdk.dir in the local.properties file or with an ANDROID_HOME environment variable. が出たときの対処法

android studioのgradlewコマンドで
> SDK location not found. Define location with sdk.dir in the local.properties file or with an ANDROID_HOME environment variable.
が表示されエラーとなった。

対処として下記サイトが参考になった。
http://android.benigumo.com/20130816/android-studio-0-2-4-%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A7%E3%80%8Csdk-location-not-found-define-location-with-sdk-dir-in-the-local-properties-file-or-with-an-android_home-e/

基本的に記載してある通りだが、
sdk.dir=/Applications/Android Studio.app/sdk
上記赤字部分はandroidSDKの配備場所を設定しないと私の場合はエラーが解消しなかった。

以上です。

2015年6月4日木曜日

2015/7/1 うるう秒への対応

2015/7/1のうるう秒挿入に向けていろいろ調べました。

下記サイトが大変参考になった。
http://www-06.ibm.com/jp/linux/tech/doc/0019db89.html
筆者が重要に感じたポイントは赤で記しておきます。

▼『うるう秒』が発生するという情報はNTPプロトコルによりLinux Kernelに伝えられる。
▼NTP パケットに含まれる LI(Leap Indicator)が『うるう秒』に関する情報を示す。
▼LIの値は下記のいずれか。
00 『うるう秒』調整は発生しない
01 正の『うるう秒』調整が発生
10 負の『うるう秒』調整が発生
11 『うるう秒』についての情報を持っていない
▼Leap Indicator の値は NTP プロトコルに従って、
上位の NTP サーバーから下位の NTP サーバーへと自動的に伝達されていきますので、
通常は最上位(Stratum 1)の NTP サーバーに対してのみ、手動で Leap Indicator を設定される
▼Linux で使用されている NTP デーモンは、上位の NTP サーバーから受け取った Leap Indicator を Linux Kernel に伝達する。
『うるう秒』の調整が実際に行われるのは、1月1日もしくは7月1日と定められているため
Leap Indicator が 01 もしくは 10 であったとしても、
受け取った日付が1月1日もしくは7月1日の前日でなければ、Linux Kernelには伝達しない。
一方下位の NTP サーバーには、受け取った日付に関係無く、Leap Indicator の値は配信される。 
NTPデーモンがstepモードの場合、Linux Kernel は Leap Indicator に応じて、当日の 23:59:58 ~ 00:00:00 の間のシステムクロックを以下のように変化させる。
Leap Indicator が 01 の時 23:59:59 → 23:59:59 → 00:00:00(23:59:59 が2秒間続く)
Leap Indicator が 10 の時 23:59:58 → 00:00:00(23:59:59 がスキップされる)
NTPデーモンがslewモードの場合、うるう秒の到達はシステムクロックに通知されず、ゆっくりと時刻の修正が実施される。
ただし一部の古いバージョンのntpでは、slewモードでも、stepモードと同様にうるう秒の挿入を実施するため1秒以下の単位では時刻の逆進が発生する場合があります。
修正の詳細に関しては下記のBugzillaをご参照ください。該当の修正は、ntp-4.2.2p1-9(RHEL5.2相当)に対して適用されています。
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=431729

OSレベルのコンフィグとしてKernelのバージョンを確認の上、
slewモードにしておくのが安全なようです。


以上です。

2013年12月16日月曜日

自動テストプロジェクト 1

目指す環境
jenkins+selenium+uiautomaterでスマホの操作とブラウザでの操作を自動化する。

今回はselenium rcでwebの操作を自動化する話。

以下手順
①selenium IDEでシナリオの作成を行い、htmlで書き出す。
②selenium rcで書き出したファイルを実行する。

①をするにあたりツマッたところ。
・最新のselenium rcのjarファイル(selenium-server-standalone-2.38.0.jar)
だとテスト結果を書き出すファイルを作成できない。
下のやり取りもあるし、バグみたい。
https://code.google.com/p/selenium/issues/detail?id=6704
2.38はダメだよ!って書いてる。

したがい一つ前のversion(selenium-server-standalone-2.37.0.jar)を利用する。

②をするにあたりツマッたところ。
selenium IDEからの実行だと実行スピード調整できるからいいけど
rcだと早すぎてボタン見つからない、ってエラーが出る。
表示に時間がかかるところは

コマンド:pause
対象:3000

とか書いてwaitさせるようにする。



---その他---

はじめ、selenium builderを利用しようとしたが、自分の環境(windows 8 + firefox 25.0.1)だと
selenium builderが起動しなかった。
環境要因??
webdriverが使えて便利みたいだから、またしばらくしたら試してみたい。

以上です。